まず期間と目標を決める
サマーキャンプの費用を考える前に、期間と目標をある程度決めておいた方が話は早いです。1週間で英語がペラペラになるわけではありませんし、2週間かけて現地の学校生活を体験するのか、観光要素を多めにするのかでも選ぶプログラムが変わります。
期間が短いほど、何を優先するかを絞っておいた方が満足度は高まります。「英語に触れる」「現地の雰囲気を知る」「親子で一緒に体験する」など、主な目的を一つか二つ決めておくと、後でプログラムを選びやすくなります。
プログラム料金だけでは見えないもの
オーストラリアのサマーキャンプでかかる費用は、プログラム参加費だけではありません。全体を見積もるときは以下を含めて考える必要があります。
プログラム参加費(授業料やアクティビティ費)、滞在費(ホームステイや寮、ホテル)、航空券、保険料、現地での移動費(空港送迎や通学)、お小遣いや諸経費です。
特に航空券は時期によって変動が大きく、夏休み期間は高くなりがちです。プログラム料金が安くても、航空券で差し引かれることはよくあります。滞在方法も、ホームステイとホテルでは金額が変わりますし、親子で参加する場合は親の滞在費も別途かかります。
都市で何が変わるか
オーストラリア国内でも都市によって費用感は変わります。シドニーやメルボルンのような大都市は、滞在費や生活費が高くなる傾向があります。ブリスベンやパースなどは、都市部に比べて費用を抑えられることが多いです。
ただし、航空券の料金や便数も都市によって違います。地方都市の方がプログラムや滞在が安くても、航空券が高かったり乗り継ぎが増えたりすることもあります。トータルで比較しないと、都市選びで損をすることになります。
学校やプログラムで何を比べるか
同じ都市内でも、学校やプログラムによって料金は異なります。金額が高いほどサポートが充実しているとは限りません。何が含まれていて何が別料金なのかを確認する必要があります。
聞かれるのが、日本語サポートの有無や対応時間、子ども向けの受け入れ実績、アクティビティの内容と安全性、スタッフと生徒の比率、緊急時の対応体制です。
特に子ども単独で参加する場合は、送迎や緊急連絡の仕組みを確認しておきたいところです。費用だけでなく、何が含まれているかを比べないと、後で追加費用が出てくることもあります。
費用の比較をする際は、サマーキャンプページで他の国や期間との違いも見てみてください。親子での滞在を検討している方は、親子留学ページも参考になります。

