目次

ギフテッド、学習障害、不登校

海外留学への道は
誰にもで開かれています

現代のお子様は目まぐるしく変わる環境で、たくましく生きることが求められますね。個性は求められるが、あればどうフィットしていくのか難しい時代でもあります。ギフテッド、学習障害、不登校など、日本ではなかなかサポートを探すのが難しいお子様に対する準備のある北米の教育体制と、お勧めの学校をご紹介致します。海外留学への道は誰にでも開かれています。自分に合った教育方法が見つかったとき、きっと学生生活は充実しているはずです。大切なのは勉強したい!という気持ちです。

またgo Studiaでも、海外留学や海外への転入、編入のお手伝いをすることで皆様の学生生活を支援いたします。弊社スタッフは、全員が個人の留学経験者。その経験をもとにご本人様や親御様のご希望や現在の環境、最終的な目標を尊重し、親身なサポートをお約束します。

留学をお勧めする理由

個人の能力を最大限に活かす教育

お子様が自分の意見や行動を決めるときに、周りと同じであるかどうかを気にしたことや、周りと同じようにできないことに対して不安や焦りを感じたことはありませんか?


日本の教育システムの中で、“普通”の学校生活・集団生活ができないお子様。日本ではまだまだ横並びの教育がされており、ギフティッドや学習障害、不登校のお子様へ対応できる教師が少なく、お子様は学習ペースをクラスに合わせなくてはいけません。そのような環境では、能力や個性を発揮することも出来ず、また自身が周りと異なることから自分の能力を隠して周りに合わせようとする子供もいます。


一方で、海外では、個性があることが普通です。教育では、その子に合わせたカリキュラムがつくられるため、個性を尊重しながら教育を受けることができます。 海外では先生方は、どのような意見でも向き合い、その子の意見を理解しようとします。また、一緒に学ぶ生徒たちも、このような教育を受 けてきているので、周りの意見にもしっかり耳を傾け、一人ひとり違うことや意見が異なることが当たり前だと思っています。さまざまな意見を聞き、発言していく中で、思考力や想像力が育まれます。

成長スピードの違いを認める教育

お子様の身体の成長スピードに一人ひとり差があるように、精神面や脳の発達にも個人差があります。 日本の教育システムでは、学校のカリキュラムどおりについていくことができないお子様に対して「落ちこぼれ」のレッテルを貼ってしまいます。一方で海外では、子どもの発達スピードがそれぞれ違うことを認め、普通のスピードに合わない子には、遅いスピードで教育することや、また能力に応じて飛び級することもあります。


日本の教育システムでは、他者との協調し、周りとそろえることを教えられてきます。日本ならではのいい面ももちろんありますが、この型に収まりきることができず、居場所を失っているお子様がいらっしゃることも事実です。本来お子様は、だれしも成長したい気持ちを持っており、環境が適していれば、成長していくことができます。 その子の得意や苦手、成長スピードも個性ととらえ、その子がどう成長していきたいかを感じとりながら学習の場を提供する海外の教育の根本の考え方は、お子様の可能性を広げるチャンスになるでしょう。

ギフテッド

Gifted(ギフテッド)という言葉をご存知でしょうか?日本ですと単にIQが高い・天才と括られてしまう事も多いですがもちろん学力や知力もトップレベルでなければ推薦は受けられませんが、より重視されるのは「想像力とアントレプレナー(起業家)としての資質」。最近では2014年春、日本人の少年がカナダのメディアを騒然とさせる快挙を成し遂げたことが記憶に新しいですね。

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9歳でギフティッドに認定された彼は、12歳のとき飛び級をしてトーマス・ヘイニー高校に入学。そして、14歳にしてカナダの名門大学5校に合格(マギル大学、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)、トロント大学、サイモン・フレーザー大学、ビクトリア大学)。いずれもカナダを代表する一流大学であり、彼が進学を決めたUBCのライフ・サイエンス部門はカナダで第1位にランキングされる超難関部門です。天才、奇才と呼ばれる彼まで行かなくとも、日本では飛び級自体が珍しいのではないでしょうか。折角の才能を埋もれさせてしまうのでは無く、是非海外へ飛び出してチャンスを掴みませんか?

学習障害

こちらも近年増えてきている学習障害、Learning Disability(LD)という言葉。種類には、読解(ディスレクシア)、数学(ディスカルキュリア)、書き取り(ディスグラフィア)などがあります。全般的な知的発達に遅れがないものの、聞き、話し、書き、推理する能力、算数の能力を取得したりするのが生まれつき著しく困難というもの。ですが、著名人物には学習障害を抱えた人もあり、俳優のトム・クルーズやスティーブン・スピルバーグ監督など読解困難でも自分の長所を生かして有名になり活躍している人も多数います。

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LDの子は全体的な能力で劣っているのではないので高校、大学への進学もケースにより可能であり、障害に合わせた支援があれば十分に習熟・卒業が可能であるという事で、近年はこのようなサポートをしている学校もあります。

不登校

学校に行きにくい、行きたくない理由や背景は生徒様それぞれです。進学校に通われている生徒様の場合、優秀な生徒が周りに多いため、プライドが傷つき、またそこで自分を追い込み、不登校になるケースが多いのが特徴的です。 また一般校に通われている生徒さんの場合は、勉学の面もそうですが、友人とのトラブルや学校環境に適応できないなどの理由で不登校になるケースが多いのが特徴的です。

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誰しも一度は思うかもしれないことですが、実際に行けなくなってしまうと本人も家族も大変だと思います。

心機一転、海外で不登校サポートのある学校を選び、新しい人生の幕開けをお手伝いさせてください。go Studiaでは不登校サポートのサービスもしていますので学校側だけでなく当社からもバックアップをさせて頂きます!

ギフテッドのお子様向けの学校

Choice School

生徒一人一人に合わせたカリキュラム!

ギフテッドの子供たちの為に作られた、30年以上の実績があり、2016年にはブリティッシュ・コロンビア州よりギフテッドスペシャル教育の正式認定をされている名実ともにある学校です。BC州に定められた科目を修了するとともに各生徒の強みを入学前によく親御さんと相談し、どの分野に興味があり伸ばしていきたいのかじっくりカウンセリングをした後に各個人のプログラムを組みます。

苦手分野も向上できるサポート体制!

ギフテッドだからといって全分野が得意とは限りません。中には得意分野以外への集中力などが著しく落ちることも想定されているため、そんな生徒の為に弱い科目でも学べるようなサポートシステムも存在します。クラスは最大でも16人と小さく設定されており、各生徒に目が行き届く環境です。

実験・実践を交えて学ぶ! 

課外活動を通して子供たちの興味や強みを刺激する事も重要と考えており、座学だけでなく実際に見て、触る事で体感する楽しみを経験します。生徒たちは年に数回自分の集中したい分野を見直し、先生や各分野のエキスパートから学びを深めていきます。

※個人差がございますので、まずはカウンセリングをお受け下さい。

学習障害のお子様向けの学校

Thomas Haney Secondary School

公立校ながら、専門教育が受けられる!

プログラムが豊富で、従来のアカデミック課程の他、複数のスポーツ競技や、マイクロソフトにデジタルアーツなどのアカデミー、さらに料理、ヘアスタイリングなどの専門学習のプログラムの提供もあります。

個性を引き出すギフテッドプログラム! 

学校全体が自律のある生徒ばかりですが、中でもギフテッドプログラムは、チームで問題定義や議論などを踏まえ個人の興味を引き延ばすようなプログラムになっています。2014年春、大川翔君という日本人の生徒様がカナダのメディアを騒然とさせる快挙を成し遂げたことが記憶に新しく、9歳でギフテッドに認定された大川君は、12歳のとき飛び級をしてトーマス・ヘイニー・セカンダリースクールに入学、14歳でカナダの名門大学5校(マギル大学、ブリティッシュ・コロンビア大学、トロント大学、サイモン・フレーザー大学、ビクトリア大学)に合格しました

ハイテクな設備の指導方法!

この学校は、校内の授業とオンラインを通した勉強を合わせた「ブレンド型」の学習が特徴的で、柔軟性のある教育モデルのもと、学習を行うことができます。

※個人差がございますので、まずはカウンセリングをお受け下さい。

Regent Christian Academy

学習障害への特別カリキュラム、個別サポートやバディ! 

学校には特別サポートを担当する教師がおり、生徒をきめ細かくサポートしてくれます。必要に応じてカナダの専門家から生徒のサポートについて意見を聞きながら、特別サポート担当や担任、ESL担当、補助教員、留学担当でミーティングを行い、学校全体で生徒に合ったカリキュラムを考えます。「生徒の英語力が足りない」「アートが得意」など、生徒の苦手、得意なものを判断し、苦手なものはより重点的に、得意なものはより伸ばせるように生徒に合わせたカリキュラムを作成します。必要に応じて1対1のサポートやバディをつけることも可能です。

担任・留学担当がチームで学校生活をサポート! 

学校の特別サポート担当の教師、留学担当がチームとなり、ミーティングを行いながら、生徒に合った環境づくりを行います。学校での生徒の様子を細かく報告、レポートにしてくださいますので、生徒様の学校での様子や成長を知ることができます。

徹底したホストファミリーからのスーパービジョン!

学校のホームステイコーディネーターが生徒に合わせてホストファミリーをお選びします。その子に合わせたサポートやフォローが行きわたるよう、必要に応じてホストファミリーも、教師のミーティングに入り、生徒の個性や必要なサポートを一緒に考え、学校以外の場所でも生徒がのびのびと生活し、英語力をつけて行けるような環境づくりとサポートを行っています。お子様の様子に合わせて、ゲームや携帯電話の使用時間を制限したいというリクエストや、習い事に参加できるようにしたりと、ご自身のお子様のように生徒様の生活を管理、サポートします。

※個人差がございますので、まずはカウンセリングをお受け下さい。

Squaw Valley Academy

個別指導が充実、生徒一人一人に目が行き届く環境! 

教師と生徒の割合は1:8となっており、生教師の目が隅ずみまで行き届くため、長時間授業に集中できないお子様、集団行動が苦手なお子様も安心して学ぶことができます。授業の後には、指導員同席のもと2時間の学習会が行われており、留学生にとってネックとなる英語力に加えて、学習面での悩み事や分からないことを、個別に質問したり、学習指導を受けることができます。

自然が満載・課外学習が充実! 

カリフォルニア州オリンピックバレーに位置し、木々や山脈に覆われた自然豊か、かつ、安全で清潔なキャンパスです。学習障害をお持ちの生徒様の生活に関する研究で、屋外や自然環境との関りが、注意力や学力を向上させるという研究結果に基づき、この素晴らしい立地を生かし、学生は校舎内で学ぶことのほか、校舎の周りの自然豊かな場所で課外活動を行い、そこからたくさんのことを学ぶことが出来ます。

英語力が十分でなくても大丈夫! 

留学生は3レベルある ESL(初級・中級・上級)での授業を受け、基礎科目はローカルの生徒と一緒に学びます。スコー・バレー・アカデミーのESLプログラムは、個々のレベルに合わせたきめ細かい指導が行われており、大変評判の高いプログラムです。

※個人差がございますので、まずはカウンセリングをお受け下さい。

不登校のお子様向けの学校

Pacific Christian Academy

ホストファミリーと留学カウンセラーが協力

不登校の原因で最も多いのが「無気力」。学校での生活が理想と違った、頑張りすぎて疲れてしまったなど、お子様によって理由はさまざまです。留学先でも「朝起きられない」「やる気が出ない」といった、日本での生活をそのまま引きずってしまっているお子様もいらっしゃいます。こちらの学校では、生徒が学校に行きたくなるように、ホストファミリーと留学カウンセラー、担任の先生とでミーティングを行いながら、生徒が毎朝通学できるような習慣や環境づくりからサポートします。

生徒と先生の距離が近くどんな些細なことでも相談できる

世界 20 カ国以上の国から集まった生徒がともに学んでおり、生徒の個性や能力を最大限に引き出し、伸ばす授業を行っていますので、日本の学校や教育環境が合わなかった生徒様も安心して通うことができます。教師やスタッフと学生の距離が近く、気さくに話ができ、授業中もなんでも質問しやすい環境です。また、芸術やスポーツにも力を入れているため、勉強だけに偏らない、生徒がのびのびと学習できる教育が提供されています。

ホームステイは生徒に合わせて学校が厳選するので安心!

日本で不登校になってしまったということは、環境が変わってもまた起こってしまう可能性もあります。こちらの学校では、ホームステイ先は生徒が安心して留学生活を送れるよう学校が厳選しています。生徒様の状況に応じて、学校から徒歩圏内の近くのホームステイ先にしたり、学校の先生がホストファミリーになったりと、学校でも家でも徹底したスーパービジョンにより、生徒様の生活リズムの立て直しからサポートしていきます。

※個人差がございますので、まずはカウンセリングをお受け下さい。

Papanui High School

留学担当・教師が一丸となって生徒の自立を応援!

生徒が自立して意欲的に学習に取り組むことができるよう、留学担当と教師がチーム一丸となって学校生活をサポートしております。1週間かけてオリエンテーションを行い、生徒が不安なくしっかりと学校生活について理解して留学生活をスタートできるような環境が整っています。

自信をつけることができるニュージーランドの国民性

ニュージーランド人は、何でも相談やチャレンジし、のんびり・フレンドリーな国民性です。その為、不登校であったお子様も、英語や学力をゆったりとした環境で伸ばすことができ、徐々に自信を付けていくことができます。

まずは留学生のみのクラスで基礎から英語を習得

日本で英語の授業についていけてなかった生徒で様も、英語力だけに気を取られず、安心して通学・留学生活をスタートすることができます。英語力が初心者の生徒向けに「インテンシブクラス」があり、生徒様は1ヶ月~2ヶ月、英語、数学、科学、アート、体育などの科目を留学生のみのクラスで勉強します。

※個人差がございますので、まずはカウンセリングをお受け下さい。

お客様の声

S様

日本の学校が合わず、小学校卒業前に留学を決めました。なかなか周りに合わせることができず、集団行動が苦手な息子のために、学習障害やギフテッド、不登校など、特別なサポートが必要な子供を受け入れたことのある留学エージェントや学校を探していました。その中でgo Studiaは親身に息子の様子を聞いてくれ、またサポート体制がしっかりしていることに安心し、思い切って留学させることを決めました。

H様

留学開始から数週間たった頃、英語力が足りない部分もありますが、やはり周りに合わせることができずにいる息子の様子が学校から報告がありました。しかし、日本のように強制的に周りと同じようにするのではなく、まずはカナダの専門のドクターから息子に必要なサポートがどのようなものかアドバイスをもらい、学校の特別サポートの先生、担任、ESLの先生、ホームステイ、go Studiaの現地スタッフで何度もミーティングをして、息子に合うカリキュラムを考えてくれました。

T様

学校の先生、ホームステイ、go Studiaの親身な対応のおかげで、安心して留学させることができました。go Studiaの現地スタッフも週に一度は息子と話して様子を確認し、さらに月に一度のレポートをもらうことで息子の学校やホームステイ先での生活をしっかり知ることができ、安心してお任せ出来ました。

U様

ささいなことがきっかけでなかなか学校に行けなくなっていた時に、環境を変えてみてはどうかと周りからすすめもあり、のんびりしたイメージのあるニュージーランドを選びました。留学前に、カウンセラーの方がすごく丁寧に自分の気持ちや状況を聞いてくれたことに安心しました。日本でもなかなか学校にいけない自分が留学なんて・・・と思っていましたが、カウンセリングを受けていくうちに、自分に合った学校があることにすごくうれしくなりました。

go Studiaならではのサポート

丁寧なカウンセリング
まずはお子様の抱えている問題や状況を丁寧なカウンセリングでお伺いいたします。ご来社頂いての対面でのカウンセリングが難しい場合にも、オンラインやお電話などでコミュニケーションを取りながらお子様が外に出る第一歩のお手伝いをいたします。ギフティッド・学習障害・不登校をお子様の個性と捉え、カウンセリングで十分に理解した上でそれぞれに合った留学プラン作成いたします。また、定期的にご連絡を取らせて頂きながら、留学へのモチベーション維持や不安要素を確認ししながら留学への準備をすすめていきます。
お子様に合った学校選び

お子様の状況を十分に確認、理解したうえで、弊社のスタッフが20年以上たくさんのお子様の留学サポートをさせて頂いてきた知識や経験をもとに、お子様に合った学校とサポートをご提案させて頂きます。

まずはカウンセリングにて、お子様のバックグラウンド、性格、興味や関心、サポートが必要な内容など細かくお伺いいたします。その後、ご希望に合う学校をご提案・お見積させていただき、ご検討いただきます。カウンセリングにて学校の特徴やサポート体制など細かくお伝えいたしますので、ご不安なことや疑問点などご相談いただき、一緒に学校を選んで参ります。お子様により個人差がございますので、必ずカウンセリングをお受けいただき、保護者様、お子様とお話しながら学校を決めていきます。

親子間のコミュニケーションの橋渡し​

お子様の状況を十分に確認、理解したうえで、弊社のスタッフが20年以上たくさんのお子様の留学サポートをさせて頂いてきた知識や経験をもとに、お子様に合った学校とサポートをご提案させて頂きます。

まずはカウンセリングにて、お子様のバックグラウンド、性格、興味や関心、サポートが必要な内容など細かくお伺いいたします。その後、ご希望に合う学校をご提案・お見積させていただき、ご検討いただきます。カウンセリングにて学校の特徴やサポート体制など細かくお伝えいたしますので、ご不安なことや疑問点などご相談いただき、一緒に学校を選んで参ります。お子様により個人差がございますので、必ずカウンセリングをお受けいただき、保護者様、お子様とお話しながら学校を決めていきます。

生活カウンセリング
到着後2、3週間は留学生にとって一番辛い時期となります。知らない土地、慣れない食事、分からない言葉にストレスも溜まりがちです。そんなとき、学校、ホームステイ、現地での生活について現地生活が長く、留学経験者のスタッフが相談に乗り、適切なアドバイスをお約束します。カウンセリングでは留学生と弊社担当者による定期的なカウンセリングにより信頼関係を築くことに重点を置き、留学生の生活上での不安を取り除き、学校生活に集中して頂ける環境作りのお手伝いを致しております。学校やホストファミリーから問題等で連絡が入った場合、留学生ご本人を中心に、関係者にカウンセリングとヒアリングを行い、最適な対応策を検討致します。(必要な場合は各学区の教育委員会とも連絡を取ることもあります。)
徹底した現地サポート
現地では24時間体制で生徒様の緊急時の対応をさせて頂きます。月に1回の定期面談にて生徒様のご様子をレポートにまとめさせて頂き、親御様にお渡しさせて頂きます。レポートでは生徒様の現地での生活の様子を細かく分け、①学校生活の状況(授業や英語の理解度など)、②交友関係、③ホストファミリーとの生活について5段階評定と担当者のコメントを添えてご提出させて頂きます。また、生徒様とはLINEの交換もさせて頂き、何か困ったことや分からないことがあれば気軽にいつでもご連絡が取れるようにさせて頂いております。 尚、バンクーバー以外の都市にご滞在されます場合は遠隔サポートとなりますが、ご希望によっては別途料金にて現地サポートを弊社提携先とご提供させていただくことも可能でございます。
専門カウンセラーによるカウンセリング(希望者のみ)
勇気をもって挑んだ留学。頑張りたいと思う気持ちはあっても、慣れない環境下で、知らず知らずのうちに、心理的、身体的な悩みを抱えてしまうこともあるかもしれません。そんなお子様の状況をしっかりと把握したい、してほしい、という方のため、弊社では、スタッフのサポートだけではなく、専門家によるカウンセリングのご紹介も行っております。(カウンセリング料は別途料金) これらの情報を弊社の方でも共有をし、カウンセリングの結果を踏まえて、お子様の留学の留学生活が楽しく、快適なものとなるよう、さらなるサポートと適切なアドバイスをさせて頂きます。

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